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詩を考える

詩が、読めん。 名だたる文筆家と一つ屋根の下で暮らしていて、尚且つ家主の身でありながら、こんな台詞が出てくるあたりイッツ・ア・お里が知れ太郎。今晩あたり階上(もしくは階下)で寝食をむさぼるかの厭世詩家…

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天国で暮らそう

死後は天に召されよう。 こんな科白を日常で放てば、次の日からあだ名が「ジーザス」になったり、「釈迦マン」になったり、「天竺小僧」になったりするかもしれない。でもそんなことに負けたりしないで、ともかくみ…

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MONO・マニアック

小学生の頃、屑みたいな消しゴムを宝物のようにして筆箱に蒐集している奴がいた。それは本当になんでもない、誰かが失くした小さい消しゴムの使いさしで、共通点といえば角が取れていることと、全体的に黒ずんでいる…