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ざれごと

また、おれ。2回続けて寄稿するのはちょっとなあ、と、思わないこともないけれど、仕方がないね。ここに住んでる人たちはみんな都会の人で、仕事もプライベートも忙しい。おれのように、帰宅したらもうやることがな…

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ぴい、ひょろ、ろ

鷹だか鳶だか知らんが、松の木のてっぺんに陣取ってずっとこっちを見ていやがる。はん、奴、菓子が欲しいらしい。鳥が茶菓子を狙う水曜、控えめに言っても平和極まりない。ところでこんな話を思い出した。 妻と東尋…

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痙攣

目蓋がピクッッッと痙攣するもんだから、抉り出して湯掻いて召した。タバスコかけると、辛くて(つら-くて)おいしい。水で溶いた片栗粉を塗して、油で揚げた。高温に熱した揚げ鍋の中で、目は踊りながらよく泣いた…

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もしもお酒が飲めたなら

下戸だ。 力いっぱい下戸だ。 もし、あなた。ほろよい一缶で酩酊を体験できるのならば、それはむしろ安上がりではないですか。幸福ではないですか。と問う人があるかもしれない。否。下戸はつらい。下戸はつらいん…

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ある詩

一日十時間働いている / 一日一本たばこを吸う / 一日千秋とは程遠く / 一日二食の飯を食らう 。晴れた日の土曜日は起き抜けに発泡酒のプルタブをあけて、肌寒い雨の日はレンジ加熱した牛乳に口付ける。会…