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パーティー

「○○パーティーしよう!」「○○パーティーしたい」「この間○○パーティーしたんだ~」。パパパパ、パーティー。私が非常によく使う言葉である。私は文字通りのパーリーピーポーである。 この文面だけ見ると、大…

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詩を考える

詩が、読めん。 名だたる文筆家と一つ屋根の下で暮らしていて、尚且つ家主の身でありながら、こんな台詞が出てくるあたりイッツ・ア・お里が知れ太郎。今晩あたり階上(もしくは階下)で寝食をむさぼるかの厭世詩家…

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Em11

品を作り、春を鬻ぐ、彼女の夢はこの国の冬を買い占めること。くたびれた体を湿ったベッドに横たえて、知らない男の腕の中で、卵の殻のように壊れやすい眠りを眠る。子どもたちは農夫のふしくれだった手を逃れ、市場…

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もしもお酒が飲めたなら

下戸だ。 力いっぱい下戸だ。 もし、あなた。ほろよい一缶で酩酊を体験できるのならば、それはむしろ安上がりではないですか。幸福ではないですか。と問う人があるかもしれない。否。下戸はつらい。下戸はつらいん…

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ある詩

一日十時間働いている / 一日一本たばこを吸う / 一日千秋とは程遠く / 一日二食の飯を食らう 。晴れた日の土曜日は起き抜けに発泡酒のプルタブをあけて、肌寒い雨の日はレンジ加熱した牛乳に口付ける。会…